メール鑑定について

●ページ更新日: 2025年08月28日

メール鑑定について「目次」

メール鑑定で渡させて頂くもの

◎全て一生使えます

本を見ながら理解に苦しんでいる女性(イメージ)

トップページ内(真波動鑑定とはの欄)で説明のとおり、当「真波動鑑定」は私の師匠の師匠にあたる方(以下、便宜的に「大師匠」とします)が半世紀以上前に明かされたものであるわけですが、実は、大師匠が残された波動についての原書は、目を通した私の妻が「難しすぎて何が書いてあるのかよく分からない」と申したほどに難しいものであるんです。

難問が解けて喜ぶ女性

そのため集約や表現の変換等を施さなければ皆様にお使い頂き難いであろうというわけで「もう2度とやりたくない」と思ってしまったほどの苦闘ぶりにて易しい中身に改造した実用のための手引書である「真波動マニュアル」と、被鑑定者様固有の波動が容易に把握できる「波動の図表」を渡させて頂きます。

図表のサンプル
図表のサンプル

「真波動マニュアル」を参考にしながら「波動の図表」のできるだけ波動が高い所(年月日)に入籍や旅行や起業等々の日取りを合わせる様にするという使い方になります。

※上級鑑定の場合は詳細な「個人鑑定書」も渡させて頂く形となります。
⇒詳しくは当ページ下段「上級鑑定」の項に記載をさせて頂いております。

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メール鑑定お申し込みの条件

トップページ内(真波動鑑定とはの欄)で説明のとおり大師匠が世に広められなかったものを、自分が闇雲に広める様な事になってしまってはならないと存じるため「当方から渡させて頂く事になる鑑定書類一式の内容について、公開・転載・転用の類をしない事」を鑑定請負の条件として付けさせて頂く事をご了承ください。

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基本鑑定

基本鑑定の内容と料金

料金 ‐ 6,000(お1人あたり/税込)

既述のとおりですが、実用のための手引書である「真波動マニュアル」と、被鑑定者様の「波動の図表」を渡させて頂きます。

※「波動の図表」は、波動の1周期分であるため2周期目以降もそのまま使い続けられる「9年分」の図表となります。

複数人同時割

同時に複数人分のお申し込みを頂いた場合は、お2人目以降について上記金額からお1人あたり1000円ずつ差し引かせて頂きます。

例)3名様分の場合 ‐
6,000+5,000+5,000=16,000

基本鑑定の特記事項

同時に複数人分のお申し込みを頂いた場合、お申し出がない限り「波動の図表」は全員分を対比表形式でひとまとめの形というシステムにさせて頂いております。
もしも各人毎に別紙の形をご希望の場合は、お申し込み時に、フォーム(下段に説明有り)のフリースペースにその旨をご記入ください。

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上級鑑定

上級鑑定の概要

実は、自身が持つ固有の波動からは、自身の波動が強い時や弱い時だけではなく、元来生まれ持った人間的タイプ、特に伸ばす様に意識すると良い長所、逆に修正すると良い短所、適職等も知る事ができます。

また、人が持つ波動には様々なタイプがあるのですが、そこには相性の良し悪しが存在します。

つまりは、自身との間において調和しやすい波動の持ち主達と反発が生じやすい波動の持ち主達が存在するという事になります。

関心をお持ちの方が特に多いであろうというわけで別して申し上げますと、自身の結婚相手として適している波動の持ち主達と適さない波動の持ち主達というのも存在します。

上級鑑定では、それらについてまで調べたうえ、その結果を記した「個人鑑定書」も渡させて頂く形になります。

補足をさせて頂きますと、当「個人鑑定書」には、もしも波動に欠点の要素(例えば、ご自身の持つ波動が強力過ぎて周囲と調和しにくいとか、ご伴侶との相性が悪いとか…)が現れていた場合に「ではどうすれば良いのか」という解決策までちゃんと記させて頂きます。

ちなみにですが、私は姉と波動の相性が至って悪く、かつては見事なほどに何から何まで噛み合わないという様な調子の間柄であったのですが、解決策を実践した事によって今やすっかり良好な間柄となっております。

まあ私事はさておきまして、当「個人鑑定書」は、非常に価値が高いものであると自信をもって申し上げられます。

なぜならば、自身や相手の特性を分かっているほうが、結婚や仕事等々において有利な選択を取りやすくなるゆえに、より自分の運を望ましい様に持って行きやすくなるからです。

もっとも「個人鑑定書」が無ければ『運のコントロール』が出来ないわけではない…言い換えますと、基本鑑定の場合に渡させて頂く「真波動マニュアル」と「波動の図表」だけでも『運のコントロール』を行う事は出来るものでありますので、上級鑑定については、特段の問題をお抱えの場合や、基本鑑定の分だけじゃ物足りないとお感じになった場合の手として捉えて頂いても良いと存じております。

上級鑑定の種類

まず、お1人分のみの鑑定をさせて頂く「単独形式」と、他の方と絡め合わせの形で鑑定をさせて頂く「複合形式」がございます。

そして、両形式ともに、波動の1周期分であり2周期目以降もそのまま使い続ける事ができるため1度受けられたら改めて他の方との複合形式をご所望でない限りリピートの必要が無い9年分の鑑定と、金銭的ご負担の軽減を考慮した5年分の鑑定を選択できる様にさせて頂いております。

また、あまり無いパターンであろうとは存じますが、同時に複数人分のお申し込みを頂いた場合に、それぞれ別々に単独形式というパターンもOKです。

なお、渡させて頂く鑑定書類につきましては、実用のための手引書である「真波動マニュアル」と、被鑑定者様の「個人鑑定書」&「波動の図表」の3種となります。

上級鑑定の料金

金額だけを見ると随分と高い様にお思いの方もおられるであろうと存じるのですが、上級鑑定の場合は結構な時間や手間を要するものであり、そして私の都合的には時間や手間の量に対して割に合うとは言えない額にさせて頂いているという事をご理解ください。

また、前述のとおり一生涯に亘ってお使いを頂けるものである事を考慮すると、少なからず良心的な価格であると自負できるところでございます。

※税込とさせて頂いております。

◆単独形式・9年分 ‐ 20,000

◆単独形式・5年分 ‐ 12,000

※鑑定対象がお1人のみの場合は上記2つのいずれかになり、複数人の場合は下記4つのいずれかになります。

◆全員の複合形式・9年分
‐ 20,000(お1人あたり)

◆全員の複合形式・5年分
‐ 12,000(お1人あたり)

◆それぞれ個別の単独形式・9年分
‐ 20,000(お1人あたり)

◆それぞれ個別の単独形式・5年分
‐ 12,000(お1人あたり)

複数人同時割

同時に複数人分のお申し込みを頂いた場合、お2人目以降について上記金額からお1人あたり1000円ずつ差し引かせて頂きます。

例)3名様分の複合形式5年分の場合 ‐
12,000+11,000+11,000=34,000

※元が私の都合的に結構キツイ価格であるため僅かばかりのものにはなりますけれども、皆様に対する私の気持ちを形として現させて頂いたものでございます。

リピート割

過去に上級鑑定を受けられた方が改めて他の方との複合鑑定をご所望の場合、リピーターさんについては過去の鑑定結果を流用できる事により一部の作業が省けるため基本料金の70%で対応させて頂きます。

※但し、この場合は、上記「複数人同時割」の適用は無しとさせて頂きます。

◆例)リピーターさん+新規さんの2名で複合形式5年分の場合。

リピーターさん分:
基本料金12,000の70%=8,400

新規さん分:
12,000(基本料金のまま)
↓↓
合計20,400

※もしもご所望である組み合わせの金額がご不明の場合は、気軽にお尋ねを頂けたらと存じます。

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メール鑑定の流れ

はじめにご承知おき下さい

鑑定書類のお届けまでの期間について、正式な鑑定請負日を起点として、基本鑑定の場合は1週間、上級鑑定の場合は2週間の前提でお申し込みを頂けます様、お願い申し上げます。

※通常の場合、そこまでの期間は要さないのですが、諸々が混み合っている場合を考慮して上記の前提でお申し込みを頂けたらと存じ上げている次第でございます。

お申し込みから鑑定完了まで

「メール鑑定お申し込みフォーム」にてお申し込み。
※フォームへは下段に設置のクリックボタンからお入り頂けます。

当方からメールにて鑑定の請負をさせて頂く旨・振込口座・振込金額・その他の必要事項をお知らせ。

上記メールの返信日から10日以内にお振込み。
※お振込み日を正式な鑑定請負日とさせて頂きます。

正式請負日から上記の期間内にメールにて鑑定書類(PDFファイル)を届けさせて頂いて完了。

※重要事項

※料金お振込後のキャンセル、返金には応じかねます。
但し当方の都合により継続不能になった場合は速やかに連絡・打合せのうえ返金をさせて頂きます。

※ご連絡無しにて期限を過ぎてもお振込みが無い場合は自動的にキャンセル扱いとしたうえ、その後のお申し込みを拒否させて頂きます。
但し急病等のやむを得ない理由による場合は、その限りではありません。

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メール鑑定のお申し込み

メール鑑定のお申し込みは、下段のクリックボタンより「メール鑑定お申し込みフォーム」にお入り頂き、必要事項を入力のうえ、ご送信ください。

※別件で当方と直接会う機会(当方の整体院に施術を受けに来られた等)がおありの方は、ご希望であればその際に直接お申し込みの形でもOKです。

対面鑑定をお申し込みの場合は「対面鑑定お申し込みフォーム」をお使い下さい。

※お問い合わせのみの場合は「お問い合わせ用フォーム」をお使い下さい。

※フォームのご利用にあたっては、行き違いを防ぐため、必ず最初にフォームの冒頭部に記載の事項をチェックして頂けます様にお願い申し上げます。

メール鑑定お申し込みフォーム
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